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最近の離婚傾向

 最近では、価値観の多様化や、さまざまなライフスタイルを認める風潮、また女性の社会進出に伴って 晩婚化が進んできたり、結婚しないという人も増えています。そして、離婚についても以前より否定的な 考え方をする人が減ってきたこともあり、離婚のハードルはやや低くなってきたように思われます。

 離婚する人の数はどうなのかといいますと、件数自体は、平成11年以降は25万件以上を超えていて、 ピークは平成14年で、それからは減少傾向にあります。  それでは、離婚する人が減っているのかというと、そうとも言い切れません。なぜなら、先に述べた ような理由から婚姻件数が少なくなっているからです。逆に再婚件数は増加しているそうです。 

 離婚の割合については、平成12年に30%を超えて以来、どんどんあがっていて、すでに3分の1以上もの カップルが離婚している割合になっています。しかし、単に3組に1組が離婚しているというのとは少し違います。 年齢別で見ると、24歳以下の離婚率が非常に高くて、19歳以下の女性で約60%、20代前半女性で約40%ということです。 離婚率が高いのは、若者の離婚の多さによってであって、カップル全体の話というわけでもなさそうですね。

 さて、離婚については、基本的には両者の合意のみで行うことができるものです。 離婚したい場合には、離婚届に記入して、役所へ提出するだけで成立します。 しかし、離婚には結婚の何倍もパワーがいるとはよく言われていますが、離婚するにはいろいろと解決しておくべき 問題があります。それらの面倒さや複雑さについては、確かに結婚のときよりも大変なものかもしれません。 財産分与や慰謝料や養育費といった金銭的なこと、子供がいる場合には親権についてなど、考えねばなりません。  離婚に対するイメージが変わってきたり、離婚件数が数多くなったり、また再婚することが以前より容易になった とはいうものの、離婚の際のさまざまな問題については変わらないものですね。

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