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離婚調停に関する情報をご紹介

離婚調停の流れ

離婚調停の流れを簡単にまとめますと、以下のとおりになります。 離婚協議が不成立となるか、当初から協議せずに調停をするといった夫婦が調停を行います。 なお、離婚調停をしないで離婚訴訟をすることはできません。

1)相手方の住所地か、夫婦の合意による場所の家庭裁判所に、離婚調停を申し立てます。
2)調停申立が受理されると、双方に期日指定の通知と呼出上が届きます。
3)一回目の調停は、裁判官と調停委員2人とで行います。
4)二回目以降の調停は、調停委員2人とで行います。
5)離婚をするかどうかや、金銭的な面などについて夫婦で合意できると、調停が成立となります。
6)家庭裁判所の書記官にて調停調書が作成され、この時点で離婚が成立します。調停調書は後日郵送されます。
7)離婚成立から10日以内に、役所へ離婚届を提出します。
8)離婚が成立します。

調停は、大体1ヶ月に1回くらいのペースで、半年程度かかる人が多いようです。 上記の流れは、調停が成立した場合についてですが、調停はあくまでも当事者間で合意が得られなければならないので、 話し合っても不成立で調停終了する場合もありえます。 また、一方が出頭してこない場合は、家庭裁判所に出頭勧告してもらえます。 正当な理由もなく出頭勧告も拒否した場合は、5万円以下の過料に処せられます。 裁判と違い調停は欠席できないので、調停を取下げるか、調停不成立で調停終了することになります。 折り合いが付かず争うという場合には、この後に訴訟を起こし、裁判離婚となります。

裁判所に行くというのは、あまり気が進まないかもしれませんが、調停の特徴やメリット、流れを理解して うまく利用するのもよいかもしれませんね。





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