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慰謝料請求

慰謝料は、相手方に暴力や不貞などの明らかな落ち度がある場合に、肉体的や精神的な苦痛に対して請求する金銭補償です。 お金で何もかも解決できるわけではありませんが、離婚後の生活や肉体的精神的ダメージを癒すものとして、いくらかでも あるに越したことはありません。
金額については双方での話し合いになりますが、婚姻期間や内容、苦痛の度合いや経済状況などにより変わります。 つらい目にあったからぜひ請求したいと思っても、相手に支払うだけの経済力がない場合には、思い通りの金額を支払って もらえないこともあるでしょうし、まったく支払ってもらえないということもありえます。

不貞の場合の慰謝料の相場は、大体婚姻期間が3年以内で100万円くらい、10年くらいで200万円から300万円、 30年くらいで700万円くらいで、平均は300万円くらいです。
金額については、不貞の回数や期間、精神的苦痛の度合い、不倫相手の妊娠などによって変わります。 また、相手方が既婚者であることを知っていながら不倫していたのであれば、不倫相手にも請求することができます。 相場は100万円から150万円くらいです。

家庭内暴力や精神的虐待の慰謝料の相場は、50万円から500万円くらいです。 金額については、暴力の回数や期間、暴力行為に至った経緯、苦痛の度合い、暴力による怪我などによって変わります。

別居や生活費を入れないなどの悪意の遺棄がの慰謝料の相場は、50万円から300万円くらいです。 どの程度の行為だったのかなどによって変わります。

離婚の慰謝料は、離婚が成立した日から3年を過ぎると請求できなくなります。 とりあえず離婚してから慰謝料の話をしてもよいですが、調停離婚であれば、調停で慰謝料についても決めておきましょう。





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